栄町フォレストドーム東屋リニューアル

栄町フォレストドーム東屋

2021年、栄町のフォレストドームを移設したのに続き、庭の中のフォレストドーム・東屋も移設することになりました。

庭の中のフォレストドーム・東屋は2016年3月に設置したフォレストドーム初期のものです。屋根がテントではなくシングル屋根材を葺いています。そのため設置から5年が経過した今でも設置当時とは変わらぬ外観を保っています。

今回そのフォレストドームの建っていた土地を売却することになりフォレストドームを移設することになりました。移設は造園屋が担当したのですが、うまくゆけばトラックの荷台に乗せてその形状のまま運び新たな場所に設置すれば完了でした。しかしながら、運送の最終段階でフォレストドームを荷台から落としてしまい、フォレストドームが破損してしまいました。屋根は比較的無事でしたが、フレームの何本かは折れてしまいました。

そこでどのように修復するかの検討が行われました。保険を使い全て新品で作り直すという案もありましたが、最終的には屋根は以前のものを利用してフレームのみを新しいものに変えることになりました。以前の仕様ではフレーム材はスギ材を使っていましたが、今はより耐久性のあるヒノキ材を使っています。そして新たなフレーム材と以前の屋根をクレーンで吊って合体させます。

屋根の頂点には屋根を吊り上げるためのアイボルトを取り付けました。屋根の形状が対象形であるため頂点で吊るとバランス良く吊り上げることができます。

以前設置されていた場所よりも数倍広いスペースに今回は設置されます。ほぼ終の住処となるであろうこの場所でより耐久性の高いヒノキ材に変えて良かったと思われます。

2021年5月ゴールデンウィークのよく晴れた1日を使って作業は行われました。

庭園の新たなシンボルとしてこの場所で輝き続けてくれることでしょう。


栄町フォレストドーム東屋

破損せずに残った屋根と枕木が敷かれた新たなフォレストドーム設置場所

栄町フォレストドーム東屋

新たなフレーム材でフレームを組み立てる

栄町フォレストドーム東屋

クレーンで屋根を吊り上げてフレームと合体させる工程

栄町フォレストドーム東屋

広場のシンボルとなったフォレストドーム東屋

栄町フォレストドーム東屋

中から見上げると屋根の板張りが見える、屋根の頂点に取り付けたアイボルトの金具が見える

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です